小野梨沙さん

透明感のあるさわやかなたたずまい。
その親しみやすい笑顔とバツグンのスタイルで
いつもトンボのエプロンをステキに着こなしてくださるモデルの小野梨沙さん。
エプロンショップのイメージモデルとして活躍する彼女ですが、
実はラジオ体操の普及に務める指導委員という一面も。
そんな梨沙さんの素顔を知りたくて、今回は撮影現場にお邪魔。
知りたかったあんなこと、こんなこと、いろんなお話をうかがってみました。

小野梨沙さんにお聞きしました。

Q.そもそも、モデルになるきっかけは?

高校生の頃から知り合いを通じてモデルの仕事を始めました。
両親の勧めもあって事務所に所属するようになったのは体育大学の
学生のとき。モデル歴は12年くらいで、ファッション、着物、
ウェディングなどいろいろな仕事をしてきました。
トンボさんとは9年ほどご一緒させていただいています。

Q.モデルの仕事はいかがですか?

「この洋服はどう見せたらきれいなんだろう」とか、考えるのがとても好き。
身に着ける洋服で気持ちが変わるというのは女性ならではですが、着物なら凛とした印象、
カジュアルな洋服だとナチュラル、というように考えながら表現するのは楽しいです。
エプロンの場合だと、現実的すぎてはいけないし、現実から離れすぎていてもダメ。
どう着れば見栄えするか、見る人にとってイメージしやすいのか、常に探りながら仕事を
しているのですが、そうした作業がとても楽しいですね。製作した人の意図も
あるでしょうし、そんなことをくみ取りながら表現できたらいいなと思います。

撮影スタッフの方とは、お会いするたびに
いろんなことを報告し合うような間柄。

Q.エプロンショップのモデルとして9年間。
どんな思いがありますか?

まだモデルとして駆け出しの頃からご一緒させていただいているので、
とても思い入れがあります。毎年のことですので、
商品の移り変わりがわかりますし、
「この商品、○年前に新しいのが出ましたよね」とか
「前回はリボン結びに苦労しましたよね」とか、
過去のいろんなことが思い出されて懐かしいです。
撮影スタッフの方とは、お会いするたびにいろんなことを報告し合うような間柄。
現場の雰囲気もアットホームで、とても和やかですし、
毎年この仕事を楽しみにしているんです。

Q.トンボのエプロンについてご感想をお聞かせください。

エプロン専門にデザインされているだけに、よく考えて作られているんだな、
ということをとても感じますね。たとえばヒップラインがあまり出ないようにするなど、
女性目線で気になる部分をしっかりカバーするつくりになっています。
また、肩紐が落ちるというのは毎日着用する人にとっては大きなストレスですが、
その1か所が変わるだけでも現場のストレスは解消されます。
そんなふうに実用面でもよく考えられてる。作り手の思いに触れ、
一つ一つに愛情込めて作られていることを知ると、頭が下がる思いがします。

Q.モデルと同時にラジオ体操の普及活動をなさっているそうですね。

中学生から始めた新体操を続けるために体育大学に入ったのですが、ケガをしてしまって。
選手を辞めようかと考えていたとき、監督から有無を言わさず(笑)NHKのオーディションを受けさせられ、合格。
それから10年間、朝のラジオ体操の番組に出演しました。その後、ラジオ体操の普及に携わってほしいとの依頼を受け、NPO法人全国ラジオ体操連盟指導委員として北海道から沖縄まで全国で講演や指導を行い、現在に至っています。

Q.ラジオ体操の魅力はどんなことでしょう。

ラジオ体操は、よく考えられたすばらしい体操です。習慣化し、
まずは2週間続けると体が変わっていくのに自分でも気づくはず。
体は軽くなるし、毎日同じことを続けていると体調の変化も
わかりますし。体操の動き一つ一つの意味や効果を知ってやって
いただくと、より効果も期待できます。肩こりがラクになった、
という人も多いんですよ。

モデルもラジオ体操も健康美につながる。
女性をきれいにし、輝かせることが好き。

Q.モデルとラジオ体操。一見、全然別もののように思えますが、
梨沙さんにとってそれらはどんな存在なのでしょう?

たまたまよいタイミングでよいご縁に恵まれ、いろんな仕事が
生まれてきたといえばよいでしょうか。
私自身好奇心が旺盛だから、モデルもラジオ体操もおもしろいと
思ったらどんどん深めていって、気づいたら今の自分があると
いう感じ。現在、私はもう一つ、個人的にダイエットやボディ
メイクのトレーナーもしているのですが、健康から美にいたる
という点ですべてつながっているんですね。
体を作り、姿勢がよくなるとそれだけで人はきれいに見えるし、
体形や姿勢に自信が出てくると洋服にも興味が湧いてくる。
それらはすべて女性を輝かせるものなんです。
私は女性をきれいにし、輝かせることが好き。
自分がやりたかったのはこういうことなのかな、と最近、思うようになりました。

Q.今後の目標をお聞かせください。

モデル、ラジオ体操、自分自身の仕事。それらが今はとても自然体で
違和感なくできている気がします。
自分がやりたいと思うことをがんばっていれば、
自然に流れが自分に向かってくるというか。。。
これからも無理はせず、自然の流れに身をまかせ、
その時々を一生懸命がんばっていけたらと思っています。

インタビューを終えて

早朝からの撮影の疲れも見せず、一つ一つの質問に丁寧に答えてくださった梨沙さん。
透明感のあるその笑顔は、ほんとうにステキでした。
「流れに身をまかせていたら今の自分があった」という言葉が印象的でしたが、
それは常に目の前のことに一生懸命取り組んできたからこそ。
これからもトンボエプロンショップは、梨沙さんのますますの活躍を期待しています。

Risa Ono Special interview.
2016/9/14
聞き手 三宅真理子

Profile
生年月日/ 1982年12月20日生
出 身 地 / 東京都
仕 事/ モデル・ラジオ体操指導委員
資 格/ 健康運動指導士・NESTA-PFT
特 技/ 新体操
仕 事 歴 / ヤクルト化粧品・千趣会・日本興業倶楽部・はるやま商事・
東急不動産・国学院大学・三菱電機・三越伊勢丹・bitter sweet
シ ョ ー / 鈴乃屋・日本の心、日本の絆・三松・Yukiko HANAI
Tokyo KIMONO week・ダックス・
コンラッド東京(ブライダル)・他

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